オンライン家庭教師 選ぶ

オンライン家庭教師を選ぶ時の6つの注意点

注意

 

これはオンラインに限ることではなく、家庭教師を選ぶ時の注意点とも言えます。

 

 

この記事は、オンライン家庭教師を選びたいけれど、どこを見て選べばよいのかわからない方に参考になる記事となっています。

 

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ただ、オンラインの家庭教師にも通ずることなので、選ぶ時にはこれらを注意すると失敗する確率はグッと低く抑えられます。

 

そんなもの……何といってもコスパだろ? 安さが第一だ!

 

いえいえ、そんなことはありません。

 

もちろんかかる費用は安い方がいいに決まっていますが、安ければいいのかというと、そんなことはありません。安くても、低品質なサービスでは意味がありません。

 

費用というものでもっとも重要なのは『妥当性』です。

 

かかる費用が妥当なものかどうかを、よく検討するようにしましょう。その上で選択すれば、あとで失敗したと思うことも少なくなるはずです。

 

それゆえに、見積もりをきちんと出してくるかどうかというのは契約会社を選ぶにあたって非常に重要な要素となってきます。

 

生徒に受けさせたいサービスをよく考えて、それが受けられる会社のうちから、より安いものを選ぶ。

 

この順番で考えることが重要です。最初に料金ありきだと、失敗する確率はかなり高くなります。

 

 

1,目的に対して先生の質は適切か?

どういう生徒にどういう先生をあてるのかというのは、極めて重要なことです。

 

どういう問題があるのかというのは生徒一人一人で違うので、こちらを選べば正解というものはありません。

 

ただはっきりしているのは、生徒と先生の相性というのは生徒の学習意欲に直結するため、成果にはっきりと出るということです。

 

 

先生の種類

登録されている家庭教師には

  • 大学生のアルバイト
  • 教師のアルバイト
  • フリーランス
  • 正社員

がいます。

 

利用者側からみると、大学生の先生と、それ以外のプロ先生という区分になるでしょう。

 

どちらにもメリットがあり、デメリットがあります。

 

 

大学生の先生

生徒に年齢が近く威圧感を感じずにすむケースが多い。生徒の性格によっては、これは重要な要素になってきます。

 

学校の授業のようなカチッとした感覚ではなく、『お兄ちゃん・お姉ちゃん』に勉強を教えてもらうような感覚で授業を受けられることから、嫌気を覚えずに集中力が持続するようなケースもあります。

 

生徒に年齢が近いというのは、まずそれだけで一つのメリットになります。

 

プロの先生

こちらは言うまでもなく、スキルと経験が勝ります。

 

本業からして教師というような人が塾などで講師をしているようなケースも最近ではよくあることです。

 

研修を重ねて来ていたり、そもそも教育に関するキャリアを積んできていたりと、大学生のアルバイトと比べるとスキルという面ではプロの教師の方に軍配が上がります。

 

なので、こちらを選択するとより『締まった』授業を受けることができるでしょう。

 

 

2,先生が交代できるかどうか

教師交代

これは特にご注意いただきたいポイントです。

 

生徒と先生との相性というのは、勉強というものに苦手意識を覚えてしまった子供に教えるには特に重要な『とっかかり』になります。

 

どんなに素晴らしい授業を行っても、生徒側がいやいや受講していてはほとんど成果にはつながりません。だから、人の相性というのは決して疎かにしてはいけない要素なのです。

 

勉強嫌いになってしまった子供の家庭教師を選ぶときにはこれを主体に考えるべきですし、そうでなくともやはり成果にかなりの影響を及ぼすので生徒と先生の相性はきちんと見るべきです。

 

それゆえに、先生の交代がシステムにある。あるいは、先生の交代を相談できるような会社を選んでおくことが大事になってきます。

 

 

3,高額な入会金や教材を押し付けられていないか? 家庭教師の料金は妥当な金額か?

会社によっては、低料金を謳っておきながら入会金や使用する教材が非常に高価だったりすることもあります。

 

これらで失敗しないためには、、きちんと見積もりを出してくる会社を選択するようにしましょう。最低限、きちんと確認をするようにしましょう。

 

家庭教師を雇うための必要費用を見てみると、

 

【授業料(〜分、1コマあたり)×回数】 + 【教材費】 + 【交通費】 + 【管理費】 + 【選抜費】 + 【更新料】

 

などイメージ以上に複雑です。会社によって、これより減ることももちろんありますが、さらに増えることもあります。

 

したがって、見積もりをきちんと出してくる会社を選ぶことが納得と大きな安心へと繋がりますので、極力見積もりをきちんと出してくる会社を選びましょう。もし、お選びになった会社に見積もりサービスがない場合は、ご自身できちんと確認を取っておくようにした方がよいと思われます。

 

授業料

安さを強調するために、よくここだけが書かれています。

 

この授業料の数字ももちろん大事ですが、この数字だけに騙されないように注意しましょう。

 

会社ごとの基準価格にもかなりの差がありますし、そもそも1コマ(授業時間単位)の時間数さえも違います。そこに、学年・コースによって更に枝葉が付きます。

 

そういったこともあり、単純に数字の大小だけでは計ってはいけない費用項目なのです。

 

それでも無理やり相場を考えると、1時間当たり2000円ぐらいから1.5万円くらいまでとなるでしょうか。ただ、授業料としてはもっと安いケースもあるでしょうし、逆に騙されていなくとももっと高くなるケースもあります。

 

教材費

会社で専用のオリジナル教材を準備していることがあります。それらは元来、効果的効率的な学習ができるようにと用意されています。

 

なので、独自教材=悪ではありません。

 

しかし悪徳業者にあたると、低品質な教材を高値で売りつけて利益を上げようとしていることもあります。

 

一般的には1教科あたりで3000円〜5000円くらいですので、ここからあまりにも逸脱しているようなケースでは、教材の内容の確認と費用対効果の再検討をした方がよいでしょう。

 

顧客をだまそうとしている会社でサービスだけは十分ということはまず考えられませんので、きちんと確認するようにしましょう。

 

交通費

オンライン家庭教師になると削減できる項目です。家庭教師の先生に来てもらうための交通費の負担のことで、オンラインであれば必要なくなります。

 

少々多めに見積もって1往復分で1500円くらいの削減になるでしょう。

 

塾に通うにしろ、家庭教師に来てもらうにしろ、人の移動に伴う時間の浪費と交通費の削減は、オンラインにすることで省ける無駄の筆頭と言えます。

 

管理費

管理費・サポート費などとされていると思います。例えば受験などの情報の取得や、カリキュラムの作成などに対して設けられている費用です。

 

相場は3000円くらいから10000円くらいまでを見ておけば、まず間違いないでしょう。

 

選抜費 紹介手数料

家庭教師の交代など、新しく家庭教師を選ぶことに対する費用です。

 

クレーマー対策でもあるでしょうし、もともとが紹介業なので、この費用がかかることは不思議ではありません。

 

しかし、個人的にはこの選抜費をサービスとして無料にしているところを特にお勧めしたいと思います。

 

なぜなら、生徒と家庭教師の相性が成果に直結すると思っているからです。合わないタイプの教師に教えてもらっても、成果を出すのは容易なことではありません。

 

そのためにも、本当に合わない時には合わないから交代と言いやすい環境が整えられているというのは、利用者にとって大きなメリットになると思います。

 

その他

入会金

最初に一度だけかかる費用。
1〜2万円くらいが相場になります。

保証金

授業料・管理費などの滞納に対する備えとして、最初に一度だけ用意する費用。契約満了時に返ってくることが多いですが、もしこの項目がある場合は確認しておきましょう。
1〜2万円くらいが相場になります。

更新料

年を更新するごとにかかる費用のことです。ない会社も増えてきましたが、まだ設定されているところもあります。
1〜2万円くらいが相場になります。

 

 

4,学習におけるサポート体制は整っているか?

テスト対策はあるのか。受験に備えて情報はきちんと入ってくるのか……など、生徒の学業スケジュールに合わせて、きちんとサポート体制があるかどうかというのは重要な要素です。

 

ただ、これがない……というのは、オンライン家庭教師ではほぼないと思います。

 

オンライン家庭教師 授業風景

 

いわゆる通信講座のようなものであれば、もともと講義を動画で見ることができるようにしただけのサービスなので、学習サポートはできないということはあります。

 

しかし、これとオンライン家庭教師を混同しないようにしましょう。

 

オンライン家庭教師は、その名の通り家庭教師をオンラインで行うサービスなので、一方通行の授業だけになるようなことはまずないはずです。

 

5,使用するシステムに対するサポート体制は整っているか?

ZOOMなどのビデオ会議ツールを使うサービスも、また専用のシステムを構築して提供しているものもあります。

 

一般的なビデオ会議ツールぐらいならば大概は問題は起きませんが、特に専用システムを使っているところはシステム自体の性能はもちろん良いことが多いのですが、何かあったときにきちんとサポートしてくれる体制が整っていないと困ることがあります。

 

なので、専用システムところは特に最初にこのことを確認しておきましょう。こちらのサポートに関しては、あってもわざわざ宣伝文句にしていないこともあります。

 

もちろん、一般ビデオ会議ツールなどを使用する場合でもサポートの確認はしておく方がよろしいかと思われます。

 

6,その他もろもろのサポート体制はどうなっているか?

他にもいくつかのサポート体制に注意を払った方が良いでしょう。

 

教師に対する会社の研修はどうなっているのか?

これは、先生の質を予測するのに使えます。

 

生徒へのサポート体制ををきちんと見なくてはならないのは当然ですが、その会社の先生へのサポート体制を見ると、おおよその提供されるサービスの質も見えてきます。

 

やはり、アルバイトであれプロ教師であれ、きちんと教育がなされている会社の家庭教師は、一定の品質のサービスを期待することができます。

 

進路相談はできるのか? 受験情報は手に入るのか?

これらも学習サポートと言えなくもないですが、こちらは先生個人ではなく会社がそのような情報をきちんと押さえているのかという話になります。

 

なので、これらをきちんと提供しますと謳っている会社を選ぶ方がよいでしょう。

 

先生ごとの巧緻がでるのは、会社に体制がある先の話になります。

 

クレーム対応の窓口はきちんと準備されているのか?

 

これは特に重要だと思われます。

 

何もなければそれにこしたことはありませんが、何かがあったときにきちんと連絡できる場所が分かりやすく設置されているのは重要なことです。

 

近所の学習塾であれば、塾を構えている場所もわかっていて、そこに実際に生徒が通ってサービスを受けているので、そこまで神経をとがらせる部分ではないかもしれません。

 

しかし、オンライン家庭教師の場合、会社の場所が遠いことも当たり前にあるでしょう。何かとオフラインとは話が変わってきます。

 

なので、簡単にコンタクトをとれる方法が複数分かりやすく提示されているに越したことはありません。このあたりもチェックをしておくと安心につながると思います。

 

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